別れのブルース
「窓を開ければ港が見えるよ メリケン波止場の灯が・・・」のそれである(笑)。
私の「窓を開ければ」に続くのは哀愁を帯びた詞ではなく、
窓の向こうに何が見えるかを期待する気持ちです。
コレさんと私の2人して窓の外の景色を撮ってばかりいましたよ。
窓の外を見て「ここなら気分良く過ごせそうだ」と思った単純な私でございます(笑)。
2007年 6月12日 D70 AF-S Nikkor 18-70mm F3.5-4.5G ED
カタルーニャ鉄道Padua駅徒歩8分の宿(汗)
P.S.
「窓を開ければアイコンが見えるよ」というダジャレも思いついたのですが、
例えばここ(1996年)のように既に言われつくされている言葉のようでした(笑)。
さあ、今日も窓を開けて!