三脚です・・・これが小さいんですよ。
三脚パイプに内蔵されているレリーズも脇に置いてあります。
1握りこぶし=10センチとすると、20センチ弱の手軽な三脚。
三脚は必要と頭ではわかっていてもほとんど使わない私ですが、
これなら毎日持ち歩いていても苦になりません。
・・・さすがに一眼レフは支えきれないでしょう。
M谷さんがこの三脚を出したらそのサイズにどよめきが起こり、三脚の写真撮影会が始まりましたとさ(汗)。
2007年 5月 D70 AF-Nikkor 28mm F1.4D 川崎市登戸
※次からバルセロナの写真に戻ります〜。
三脚を持っている人はM谷さんではありません(汗)
次に期待してぽちっと!
最近の軽量折りたたみ傘よりも小さいですね~(^.^)
私はミノルタのトライポッドというのを旅の友に持って行きます。
春にTAMRON272Eを買った時、スリックのミニ三脚をもらったので、今夏の旅行には、どちらを持っていくべきか悩んでおります。
たくさんのコメントありがとうございます。
お分かりかと思いますが、一番太い脚に真ん中の太さの脚が納まり、その中に一番細い脚が納まり、さらにその中にレリーズが納まるという優れものです。
ロシアの人形の何とかみたいですね。
一番太い脚が自由雲台のクランプになっていて、ひねると閉まります。
ハンドストラップでちょっと隠れていますが、その脚にはスリットがあり、コインできっちり閉めることができます。
アルミ製の精巧な逸品で、見た目以上にしっかりしています。
女房の父に戴いたのですが、調べて見たら2万数千円するようです。
いつもコンパクトデジカメとセットで持ち歩いています。
ミノックスは、バルト三国のひとつ「ラトビアの首都リガ」で誕生したそうです。
ツァップという、ドイツ系(?)の技術者の手によって開発されたとか・・・
フィルム面を湾曲させて始めて、レンズの性能が発揮されるそうです。
後の「写るんです」に応用された技術だそうです^.^
この三脚に装飾されている、縦の溝がトレードマークですね。
さすがに夜空さんの愛機EOS-1Ds Mark2は支えきれないかも(汗)
ミノルタのトライポット・・・これは初めて知りました。
三脚全体が折りたたみになる携帯性に優れた三脚のことでしょうか。
スリックのミニ三脚もかさばらないので悩ましいですね。
この場合は使い慣れたミノルタの三脚をお持ちになったらいかがでしょう?
ミノックスの詳しい説名ありがとうございます。
これらの話は全然しらなかったです。
>ミノックスは、バルト三国のひとつ「ラトビアの首都リガ」で誕生したそうです。
今までドイツのカメラだと思っていました。