(kore)よく考えよう。命は大事だよ。
Koreさん、コメントありがとうございます。
Photo by kore 全てJPEG Fineで撮影。
先住民の方々にとって「聖地 ウルル」
>登山道もあるのに、登らないで下さいという看板....
たぶん登山道よりも後から看板が出来たのでしょう。
なるほど~。
オーストラリアのツアーを探していました。仕事上そんなに長い休みはとれないので、5日間くらいのツアーでしょうか。名古屋からは充実したツアーが中々無いですね。食事やOPをつけると35万円コースですね。家族旅行には辛い金額なのも事実です。
数年前に白人からアボリジニに返還され、本当は登山禁止にしたいけれど、観光資源として定着しているため、看板やパンフレットなどで、できれば登らないようにと呼びかけています。 I DON'T CLIMB といったステッカーやグッズがたくさんあります。
そんなことを知らず、1986年にハレー彗星観測でここを訪れたときは、天文部のみんなで登って、山頂で校歌を歌ったりしました。その後返還され、今回は事情を知っていたし、どのみち雨で登山禁止になっていたので、登りませんでした。
ちなみにエアーズロックは洋名で、現地ではウルル。最後の「ル」にアクセントがあり、音程も高め。
登山道が白く見えていますが、30m程度登ったところから数10mは特に傾斜が急なので、鎖の手擦りが打ち込まれています。登山者はそれに掴まって登りますが、それ以外の場所も要注意です。
登らないで欲しいということですが、禁止されているわけではないので、登るかどうかは各自の判断で。
>meteotrainさん
次あたり、例のジャブジャブ写真登場?
神々しく朝日に輝くウルルを拝見し。
先住民の声をきくと・・・・・登れません^^;
半日くらい、ボーっと眺めてたいと思いました。
白くなっている登山道が、痛々しく見えてしまいました。
成田からシドニーまで直行便で8時間。
深夜便などを駆使して機内泊1、オーストラリアで3泊出来るかどうか...でしょうか。
ご家族で行くので35万コース。大変な金額ですねえ。パックツアーではなく、H.I.S.などの代理店で格安チケットで購入すれば
少しは安くなると思いますが、手間もかかるでしょうし家族旅行に向いているかなあ?
恐らく一般の旅行ツアーではウルルに長い時間滞在しないと思いますので、
ウルルを見ながら、またはウルルの近くで半日〜1日滞在、眺めて過ごすというのは大変ぜいたくかもしれませんよ。
それは絶対よいです。
今日はおめでたい日ですから(笑)。男子皇族の誕生は秋篠宮さま以来41年ぶりだそうですね。
話は変わって、仮定の話ですがもし私が早朝ウルルの登山口にいたとして、
登山ゲートが開いていて、空は快晴、欧米の観光客がぞろぞろと登山していたら、
彼らと一緒になって登っているかもしれません?
たぶん登る人は殆どいないかもしれません。
おめでたい事に合わせてシックな感じ、写真も大きく載せられて、背景が真っ白でないものと選んだらこれになりました。
もしかして今日から1週間限定かもしれません(笑)。
日程が詳しく決まりましたら教えてください〜。ご連絡お待ちしております。