古いけれど新しい
今年はおぼろ月夜の日もあれば
ときどきお湿りもあります
曇りの日に出かけると景色が色を失う感じです
古いけれど新しいレンズとの出会いはこちらに書いてあります
別の写真はこちらに
2009年 1月31日、D3、 NIKKOR-S.C. Auto 1 : 1.4 f=50mm
しばし標準レンズと遊んでみます
ニッコールSCレンズですか。懐かしいレンズをお使いですね~(^^ゞ
ニコンらしい、落ち着いた発色で味わいがありますね。
基本的に全てのレンズが使えるってところがニコン羨ましい~って思います(^^ゞ
あそこは、暖かいんでしょうかw
曇りって、当たりとハズレがある気がします。
どんよりと沈んでしまう曇りと、光がソフトになった分、色が浮き上がる曇りの日。
どういう違いなのかは、良く解んないですけどw
ニッコールSCレンズにピン!と来てくださってありがとうございます!
描写などは最新のデジタル対応レンズに追いつかないでしょうが
撮った出来上がりが、レンズが出来た当時の雰囲気を連れてきてくれれば嬉しいですね。
マウントアダプターを介さずに昔のレンズも使えるおかげで
いろんなレンズの持つ味わいを楽しめると思います。
(レンズの味わいはただいま撮りながら学んでいます〜)
デジタル対応されていない昔のレンズは
・・・という記述を雑誌かネットかで見た覚えがあります。
使えるのにもったいない〜と思ってしまいます。
昔のレンズの味わいを楽しめるのでイイんじゃないかなあ〜と思っています。
応援ありがとうございます♪
この日は寒かったですよ〜
けれどネコさんにとってくつろげたようですね〜
> 曇りって、当たりとハズレがある気がします。
私の想像ですが、
どんより〜〜〜と、空一面厚い雲と
太陽の輪郭が見える薄い雲とは光の具合や光量も違うと思います。
> 色が浮き上がる曇りの日。
こんな日に当たったらしめた!と思いますよね♪