ときどき写真日和

時間の経過とともに


先の「望遠レンズを使ってみました」と同じ流星痕です。流星痕の時間経過に伴う変化を見ていただけるように3枚並べます。
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最初が撮影開始、2枚目が連続撮影の途中、3枚目が連続撮影の最後になります。この間流星痕は時間変化とともに形を変え、明るさは弱まります。流星痕を「いつ出るかわからず、明るさや形を変える気まぐれ者で謎に満ちたもの」と言った人がいますが、良く言い当てたものです。

Nikon F4s 200mm
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# by meteortrain | 2006-05-23 07:24 | 流星痕 | Comments(0)

望遠レンズを使ってみました

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 1997年のしし座流星群の流星痕写真です。一番最初の1990年撮影の写真は焦点距離50mm、次の1991年撮影のものは105mm。そして今回の1997年撮影のものは200mmを使っています。
 望遠レンズを使えば流星痕の詳細が見えてくるはずです。レンズの焦点距離を倍にすれば面積比4倍になり、「細いヒモのようなもの」が徐々に大きく写ります。一番最初の1990年から7年間で焦点距離は4倍、面積比16倍になります。

Nikon F4s 200mm
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# by meteortrain | 2006-05-22 22:29 | 流星痕 | Comments(0)

ブレルんです

先の写真は現像時のキズ(?)、そして今回の写真はブレ・・・という具合に普通ならば表に出ない写真のオンパレードです。撮影順はこの写真が最初、先の写真が2番目です。
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天体写真の撮影でブレは大敵です。カメラ、三脚、レリーズのベーシックな固定撮影では普通ならブレとは無縁のはずです。だが流星痕の撮影は
・明るい流星が出現するまでひたすら待つ
・流星が出現したらその方向にカメラを向けて(振り回して)架台を固定する
・撮影開始
なので撮影開始直後はどうしてもブレやすくなります。この1件以来私は三脚の石突は必ず使う、なるべく一番短い状態で使う、ネジ固定はしっかりと、軟弱地盤上では撮影しない等々を言い聞かせています。流星痕撮影方法はいつかあらためて書いておきたいです。

Nikon F4s 105mm

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# by meteortrain | 2006-05-21 12:32 | 流星痕 | Comments(0)

まるで細いヒモのように見える・・・流星痕

 先の「スタート」に載せた写真は、流星痕の写真撮影を始めて最初に撮ったものです。ブログのスタートと私の流星痕撮影のスタートとをかけたものです。失礼しました。

 明るい流星が飛んだ後に見える白いすじのようなものが残ることがあります。それを流星痕と呼びます。2001年の日本でしし座流星群が大出現して1時間に数千個見られた事があります。その時に流星痕が多く見られていますし、テレビの特集番組でごらんになった方もいらっしゃるかもしれません。
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今度は1991年のしし座流星群の流星痕です。レンズを換えてみました。そうすると流星痕がただのヒモのように白く伸びただけでないことがわかります。

Nikon F4s 105mm
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# by meteortrain | 2006-05-21 12:12 | 流星痕 | Comments(3)

スタート

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はじめてのブログ体験。慣れないこともあって更新もままならないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
写真は1990年11月のしし座流星群に伴う流星痕

Nikon F4s 50mm
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# by meteortrain | 2006-05-21 11:52 | 流星痕 | Comments(0)