ときどき写真日和

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出かけてきました

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 今年になってはじめて....かな?少し遠出してきました。今までブログに掲載した社員はフィルムで撮ったものをスキャナー(フィルム・フラットヘッド双方)で読み取ったものですが、今回は私の唯一持っているデジタルカメラ、ニコンD70改(ケーブルレリーズが付けられるようにメーカー改造してもらったもの)で撮影したものです。

 デジタルカメラで撮るとスキャナーを使う手間が省けますね。えっ?今頃何を言っているの?なんて言われそうですが、今まで長いことフィルムカメラを使っていたので、撮影→DP店に出す→(1日以上)→DP店に取りにいく→スキャナーを使い電子ファイルにする:という流れでよしとしていました。

 今回はD70改で撮影→パソコンに取り込む これだけで終わりです。本当に楽ですね!ではD70を買ってから今まで何をしていたのか?流星写真用に割り切って使っていたので、これを使ってスナップを撮ったのは(2年間で)数十枚かなあ。それもカメラ背面の液晶画面で見ておしまい。

 自分が写真のデジタル化にいかに乗り遅れているか(笑)を書いていますが、これもブログを始めてからデジタルカメラの便利さをようやく実感したのです。今さらですが(爆笑)。これからゆっくりすこしずつデジタルカメラを使っていこうと思います。流星痕の写真ではなく、スナップで(笑)。

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Nikon D70
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by meteortrain | 2006-05-30 23:16 | 八ヶ岳 | Comments(2)

晴天祈願

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 例年なら5月は五月晴れの好天が続き、6月上旬の梅雨入りまでは湿気が少なく大変過ごしやすい時期であります。これからはカメラと三脚、レリーズと少しのフィルムを持って夜空の写真を撮るには良い時期です。防寒具も少なくて済みます。
 ところが今年は黄金週間以降「五月晴れ」と呼べる好天の日は少ないはずなのに、30度近い気温の日があります。なんだか今年は変な天候が続いていますね。これからはなんとか晴れて欲しいものです。

 静岡県御殿場での写真です。10分の露出で、星空に雲と流星がアクセントになってくれました。星の軌跡を撮るのに案外スクエアフォーマットは合うのではないかな?と思いはじめています。

 ZenzaBronica SQ-Ai

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by meteortrain | 2006-05-29 23:39 | 星つれづれ書き | Comments(0)

私の画像処理ことはじめ(3)

 ipi-p先生のブログで進行中のモノクロ写真表現。今度はチャンネルミキサーでモノクロ化した後に「色相・彩度」を使い色の調子を変えます。課題はこちらです。

宮崎市内・大淀川にて オリジナルです。
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単にグレースケールにしたものです。
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色相・彩度を使ったものです。
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色相:195、彩度:25位
最初はセピア調を狙っていたのですが、せっかくなのでちょっと違った冷黒調ならぬ冷青調でいってみようと試行錯誤しているうちに、自分は何を強調したいのかわからなくなり、迷ってしまいました。

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by meteortrain | 2006-05-28 00:10 | デジタル処理 | Comments(4)

ジャワ島で大地震

 インドネシア、ジャワ島の古都ジョグジャカルタの南南西20kmを震源とするマグニチュード6.2の強い地震があり、これによる死者が2700人を超えたそうです。ここでは地震についての情報(USGS:アメリカ地質調査所)はこちらです。

 1983年のインドネシア皆既日食を見るために日食ツアーに参加し、ジョグジャカルタ近郊にある軍の演習地(とツアーコンダクターから聞いた)で皆既日食を体験し、観光でボロブドール寺院に立ち寄った5泊6日の旅行でした。ジョグジャカルタの名前を報道で聞くのはそれ以来ですが、地震で最も被害の大きい都市なのですね。。。
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by meteortrain | 2006-05-27 23:03 | おしらせ | Comments(0)

私の画像処理ことはじめ(2)

 画像処理の話を続けます。ipi-pさんのブログで「モノクロ写真を極めよう」シリーズが進行中です。今回の課題はこちらです。いままでPhotoshopユーザーでしたが、極くわずかの機能しか使っていないので知らない事がまだまだたくさんあります。

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最初の写真は今回の課題につかったオリジナルのカラー画像、次はPhotoshopのグレースケール画像、3番目はRGBのスライダーをR+90/G+100/B-10にしたもの。なんとなく空の部分の画像が荒れているような気がしたので、最後はR+76/G+42/B+24でやってみたものです。作例としては雲が少ないですが、それ以外の空と海の青、青島の緑、青島神社の鳥居の赤があります。クリックしますと拡大します。
この機会にすこしずつでもデジタル写真の表現を覚えようと思います。。。もとい、覚えるためにも付いていこうと思います(笑)

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by meteortrain | 2006-05-27 20:51 | デジタル処理 | Comments(5)

私の画像処理ことはじめ(1)

 えっ?何をいまさら...と言われそうですが、今まで無手勝流&思い込みでやっていたもので、当然うまくいきません。私の場合はコントラストや明るさをちょっと変える、画像解像度を変える...といった程度のフォトショップ底辺ユーザーです(泣き笑い)。

 このブログを立ち上げるにあたり最大のきっかけを提供してくださった
ipi-pさんのブログで画像処理の話
をはじめました。それを見ながら画像処理とその効果を学んで行きたいです。

 下の写真は、先日の「星を見る人々」をグレイスケールにしたものです。
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 次はチャンネルミキサーを使い、「モノクロ」をチェック。RGBのスライダーをR-0%/G-0%/B-100%にしました。
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 今度はRGBのスライダーをR-100%/G-0%/B-0%にしました。
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 おおおっ、R成分を上げたら赤茶色の土と灌木が白くなった!R成分をそのままにしてBG成分を上げたら土と灌木の部分が濃くなった。効果歴然です。

 チャンネルミキサー、今まで使ったことなかったのかと問われれば、はい、確かに、、一度も使ったことがありません...。フォトショップ奥深い(って今頃言ってるって:苦笑)

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by meteortrain | 2006-05-26 22:13 | デジタル処理 | Comments(1)

星を見る人達

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 この写真はブログのロゴの部分を飾っているものを大きくしました。
 星の写真を撮る人達の標準的なスタイルです。。。あっ、昨日今日の写真ではなく、2002年11月のしし座流星群観測の時に仲間達を撮ったものです。フジのISO 1600ネガフィルムを使い、月明かりの中で撮影。58mmF1.2で絞り開放1秒、2秒、4秒かなあ?。。。忘れてしまいました。

 背景の空に白い点がいくつも見えるのがわかりますか?これは皆、星です。フィルムでこれだけ写るのですから、デジタルだとフィルムより短い露出で同等の写真が撮れるかも?

 流星痕の写真を撮りはじめてから、カラー超高感度フィルムのお世話になっています。おおざっぱですが、1997年=9年前に撮影した写真(タイトル:望遠レンズを使ってみました)、1998年=8年前(焦点距離は長い方がよい・・・)と比べて2002年=4年前に撮った上の写真は明らかに粒子の荒れ具合が少なくなっています。撮影対象が異なるので比較できない?もっともです。それゆえ大雑把な感覚ですのでお許しを。。。

 樹木が殆ど生えていない山々、赤茶色い土、低い灌木。ここは日本ではありません。米国カリフォルニア州モハベ砂漠くんだりまで行ってしし座流星群を見に行った時の1コマです。

Nikon F4 58mm

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by meteortrain | 2006-05-25 23:45 | 星つれづれ書き | Comments(0)

運は天にまかせる?いえいえ、撮影しなくては...

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流星痕撮影で大変運が良いときは上のようなものに出会うことがあります。1998年しし座流星群で最も明るい流星が残してくれた流星痕が、撮影地からわずか30km離れた場所の上空90-100kmの高層大気中に出現したものです。この場合流星は画面の左(流星の光りはじめ側、以下発光側)から右(消えゆく側、以下消失側)に流れています。痕の色は時間の経過とともに色の変化があり、おおまかに言うと流星痕の出現まもない頃は発光側は青く、消失側はオレンジです。この写真は流星出現18秒後に撮影したものです。出現後30秒あたりを経過すると全体がオレンジ色になります。

 この写真は発光側の青白さを出したいためにトーンカーブとコントラストをいじりました。自分で言うのは何ですが良くないです。画像処理はもっと勉強しなくてはいけません(汗)。

 いつ現れるかわからず、空のどこかで音も立てずに静かに流れる流星とその後に残る流星痕。こんなものがある事を知って欲しいですし、願わくば撮ってみていただければと思います。

Nikon F4s 200mm
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by meteortrain | 2006-05-25 22:48 | 流星痕 | Comments(1)

焦点距離は長い方がよい・・・だがしかし

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迫力ある流星痕を撮影するには50mmクラスの標準レンズより、少しでも望遠系のレンズの方がよいです。ただしその分だけ機材が大がかりになり重くなります。流星痕を見つけた時はカメラをすばやくターゲット(流星痕をターゲットにしている・・・)に向けます。

 ファインダーを使った流星痕の導入ですが、標準レンズならば速やかに画角内におさめやすいですが、機材が大掛かりになると、レンズ焦点距離が伸びるほど、流星痕を素早くファインダー内に導入しにくくなります。私は流星群観測本番前には機材一式を組んだ上で振り回し、すばやくシャッターを切る練習をしています。流星痕撮影用レンズですが、私の場合はF値の明るい単焦点レンズを使用しています。50mmクラスならばなんとか手に入れられる程度の価格ですが、焦点距離が長くなるほど購入価格が跳ね上がります。

 キヤノン、ニコン、ペンタックスなどでフルサイズより小さい素子サイズを使ったデジタル一眼レフのおかげで、手持ちのレンズの画角が×1.3、×1.5、×1.7倍される。私の場合はフィルムでは50mmF1.4のレンズがD70では75mmF1.4として使えます。あらためて望遠レンズを購入しなくてすむと考えているのは私だけ?

1999年11月のしし座流星群の流星痕 高度4° 屋敷林や電信柱も写っていて生活感を感じさせます。。。

Nikon F4s 200mm F2.0
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by meteortrain | 2006-05-24 18:23 | 流星痕 | Comments(0)

時間の経過とともに


先の「望遠レンズを使ってみました」と同じ流星痕です。流星痕の時間経過に伴う変化を見ていただけるように3枚並べます。
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最初が撮影開始、2枚目が連続撮影の途中、3枚目が連続撮影の最後になります。この間流星痕は時間変化とともに形を変え、明るさは弱まります。流星痕を「いつ出るかわからず、明るさや形を変える気まぐれ者で謎に満ちたもの」と言った人がいますが、良く言い当てたものです。

Nikon F4s 200mm
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by meteortrain | 2006-05-23 07:24 | 流星痕 | Comments(0)