ウィリアム・ハーシェル望遠鏡
アイザック・ニュートン望遠鏡群を構成する口径4.2メートルの反射望遠鏡。
1983年に建設開始、1987年にファーストライトを迎えた。
ウィリアム・ハーシェルによる天王星発見(1781)の業績と発見200周年を称えて、
彼の名前が望遠鏡につけられている。
1980年代後半から1990年代にかけて数々の天文学上の発見をした望遠鏡でもある。
メーカーはGrubb Persons。
岡山の188cm反射望遠鏡と同じメーカーである。
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2014年、D4、Ai AF Nikkor28mm F1.4D、ラ・パルマ