5月へのバトン(宙と緑の宇宙館:私のかんたん印象記1)
本当に知りたいことは必ずしもインターネットにはない。
…なんて偉そうなことは言えない私。
かわさき宙と緑の宇宙館のミニ書籍コーナーの本棚にあった言葉。
なんかいいなあ〜。
実は外国生まれの言葉なのかなあ?
と、何の根拠もなく感じてしまった。
お節介ですが、あらためてここにも書いてみます。
----
インターネットやテレビの時代だからこそ
テストや勉強のためだけではなく、
自分の好奇心をみたすために
能動的に本を読むことには、
大切な役割があります。
科学の本なんて難しそう?
いいえ、そんなことはありません。
----
本を読む、
展示された画像を見る。
時には外へ出て星や月をみる。
願わくばなるべく本物を見て欲しい。
科学館や天文台がそのきっかけ作りになればいいですね
かわさき宙と緑の科学館の関連記事
2012.4.28.リニューアルオープン・かわさき宙と緑の科学館:その3
2012.4.28.リニューアルオープン・かわさき宙と緑の科学館:その2
2012.4.28.リニューアルオープン・かわさき宙と緑の科学館:その1
もうすぐ・・・
新装オープン間近
かわさきプリン(川崎市青少年科学館):春に向かって少しずつ・・・
星を見る広場
春になれば