サンライズ瀬戸の車内 そして出発
(覚え書き)
今回サンライズ瀬戸に乗ってみて・・・
とても良い寝台列車でした。
道中あまり眠れなかったのは、向こうに着いて進めることを思い出して緊張したのか
それともアルコールを一滴もしなかったためなのか(笑)
次回サンライズ瀬戸を利用するならば
・寝る前に一杯ひっかける(苦笑)
・進行方向に枕を置いて眠った(3枚目の写真参照)。
→枕元の液晶時計の文字盤や室内灯のパイロットランプの灯が気になるようであれば
思い切って枕を反対側(車掌側)にした方がよいだろう。
・進行方向と反対側に枕を置いて眠る価値がある(2枚目の写真参照)
→枕を反対側に置くと目覚めて起き上がるときに、
上のテーブルに頭をぶつけやすいので気をつける。
→テーブルが窓の外から入り込んでくる光をある程度遮ってくれる
・窓が大きい2階席を選ぶ
→車窓からの眺めは抜群です。
→窓の外を眺めているうちに睡眠時間を削ってしまう可能性が高いので
ほどほどの所で眠る。
→外の景色も見ずに(なんだかもったいないような・・・)しっかり眠るならば
カーテンを降ろしたほうが良い。
しばしおつきあいくださいませ(汗)